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初詣に行く前に知っておこう 氏神様って何人いるの?呼び方や名前の由来その① 

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日本には神様がいっぱい?

新年になると初詣をはじめ神社に行く機会が増えますよね。
神様には日ごろのお礼と無事に参拝に来れたことを感謝するとともに、お願い事もすると思います。
参拝の方法もきちんとしきたりがあるのですが、忘れてはいけないのが「神様のお名前」です。

 

参拝の際には必ず

○○様

○○市○○の○○と申します。

とお願いするのですが、神社によって神様(御祭神)はそれぞれ違います。
また、神様は由来や地域によってその呼ばれ方が違うこともあります。

今回は、なんとなく知ってそうで知らなかった神様のお名前についてご紹介したいと思います。思った以上に多いのでシリーズに分けてご紹介したいと思います。

では第1回目は有名なあの神様からご紹介です。

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氏神様って何人いるの?呼び方や名前の由来 その①

天王(てんのう)

厄神をまとめる神様。厄神とは昔は疫病は神様によって流行すると考えられたのですが、その活動を鎮めるために行うのが厄神祭りです。

天王とは牛頭天王(ごずてんのう)のこと。インドの祇園精舎の守護神です。
京都の八坂神社が有名ですが、この神社は牛頭天王(ごずてんのう)が祭られているので祇園社といわれており祇園祭はここから興りました。

全国に八坂神社があります。

八幡(はちまん、やはた)

八幡は「多くの幡」という意味で「幡」は布などを材料として高く掲げて目印や装飾とした道具のことで仏教祭祀の場で用いられます。

いわゆる旗のイメージですね。
多くの幡をたてて神を祭ったことが語源とされています。

主神は八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)大帯姫命(おおたらしひめのみこと)ですが、古くから応神天皇(おうじんてんのう)神功皇后(じんぐうこうごう)といわれています。

応神天皇は確実に実在が確かめられる最初の天皇とされています。
神功皇后は応神天皇の母ですが、夫が急死した後、お腹に応神天皇を身ごもった身体で、朝鮮半島に出兵、指揮をし朝鮮半島の広い地域(新羅、高句麗、百済)を服属下においたとされています。

すご!

そのためか武家社会の神である八幡神の母にあたる神とされおり、数多くの武人が神功皇后を崇拝しています。
特に源氏の氏神として、鎌倉の鶴岡八幡が有名です。

全国にある神社の3分の1は八幡に関係しているといわれています。

天神(てんじん)

もともとは天から降りてきた神様が天神でしたが、現在は菅原道真の霊を祭る天満天神を天神と呼びます。
雷神を従えているとされ、また菅原道真が非常に優れた学者だったことから学問の神様として有名です。
受験シーズンには全国の天神様に受験生が参拝に訪れます。

伊勢(いせ)

伊勢神宮に対しての信仰は伊勢信仰または神明信仰といわれています。
内宮には天照大神(あまてらすおおみかみ)、外宮は豊受大神(とようけだいじん)

天照大神は太陽を神格化した神様で日本国民の総氏神とされています。
豊受大神(とようけだいじん)は食物の神様として、豊作や大漁などに御利益があるとされています。

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天照大御神を祀る神社を神明神社といい全国各地に存在しています。

熊野(くまの)

熊野大宮大社、新宮の熊野速玉大社、那智の熊野那智大社が熊野三大社と言われています。
和歌山県南部の熊野地方は古来から神聖な場所とされており、奈良時代以降修験道の拠点とされ、全国に自然信仰である熊野信仰が広がりました。

主祭神は家都(津)美御子大神(けつみこのかみ、すさのおのみこと)
御利益は死者に会える、甦り。海上安全、開運招福。、厄除けなど。

また有名なのが八咫烏(やたがらす)。サッカー日本代表のエンブレムといえばわかりやすいでしょうか。


八咫烏は、日本書紀・古事記の「神武東征」という物語に登場します。
神武天皇が熊野に到着された時、神の使者である八咫烏が奈良まで道案内をしたというエピソードから、熊野三山に共通する「導きの神鳥」として信仰されるようになりました。

まとめ

いかがでしたか?
普段何気なく寄っている神社でもいろいろルーツがあるのですね。

ここで紹介できなかった神様は第2回でご紹介いたします。


 

 

 

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