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ハシゴはOK?神社とお寺の違い 初詣はどちらにいくべき

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神社とお寺の違いを答えられますか?

神社

お寺

神社とお寺の違いの大きな違いは、神社が祀っているのは日本古来の神様、お寺が祀っているのはインドから中国を経由して日本に伝わった仏様です。

古来より日本人は「日本という国は神が創り神が治めてきた」と思ってきました。天変地異や人間の力が及ばない自然現象は神様の仕業だと思っていたのです。

6世紀に日本に仏教が伝わってから100年ほど経つと、神様と仏様が一緒であるという神仏集合と言う考えが生まれます。

この考え方は長く日本の宗教思想に影響するのですが、明治時代になると神様と仏様をわける神仏分離令が出されました。

一般的に神社は開運などのご利益をお願いに行くところ、お寺は救いを求めたり心を鎮めにいくところと言われています。

神社では日本を作り始めた神々や風や雨、岩や木に宿る神を祀っています。また、菅原道真や織田信長など歴史上に大きな功績を残した人物も神として崇めています。

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ハシゴはOK?神社とお寺の違い 初詣はどちらにいくべき 外見や作法の違いは

その他に神社とお寺のわかりやすい違いとして

鳥居のあるのが神社
神主、巫女さんがいるのが神社

お墓があるのがお寺

お坊さんがいるのがお寺

です。

神道は不浄を避けます 。「死」も汚れとして避けますので葬式は仏教の担当だったようです。

しかし、有名な日光東照宮の大権現は葬られている徳川家康を神として祀っていますので、必ずしもお墓がないとは言い切れないようです。

明治時代の神仏分離令以降はきちんと住み分けがされているのですね。

礼拝方法の違い

神社は2礼2拍1礼

お寺は合掌礼拝です。

神社の詳しいお参り方法は↓
神社のお参りの方法ってほんとに効果があるの?知らないと損する初詣

また最近流行の御朱印ですが

真ん中に神社名が書かれるのが神社、仏様の名前が書かれるのがお寺です。

新年を機に御朱印集めを始めようという方もいると思いますが、神社とお寺では同じ御朱印帳に御朱印をいただくことはできないので注意が必要です。

混合ではだめだということですね。

肝心の初詣を神社とお寺のどちらにいくべきか?ですが

答えはどちらでもOKです!

普段から信仰しているのが神道なら神社へ、仏教ならお寺を参拝しましょう。

特に信仰している宗教がなければどちらを参拝しても問題はありません。

また、複数の神社やお寺に行ってもいいのか?いわゆるハシゴですが、それぞれの神社でご利益がありますのでお願い事に合わせて何社回っても問題ありません。ただし、きちんと神様にお参りに来れたことのお礼と将来に向けての願いをお伝えしましょう。

ハシゴはOK?神社とお寺の違い 初詣はどちらにいくべき 順番は?どちらが先とか決まりはあるの?

前述のとおり明治時代に神仏分離が行われる前は、神道と大乗仏教、ならびに祖霊信仰が一体化した神仏習合による信仰が一般化していたので初詣に限らず寺社への参詣に神道・仏教の区別はありませんでした。したがってどちらが先でもよさそうなのですが、

一応正式な順番としては
①まずは地元の氏神様のいる神社にお参り
②次に自分が檀家になっているお寺にお参り

とするのがよいみたいです。

そのあとに有名な神社などをお参りするのが良いでしょう。

くれぐれも縁日の屋台の規模で選ばないでくださいね(笑)

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